lensdiary

日記。観たもの、聴いたもの、読んだものについて思い浮かんだこと。感想はネタバレを含んでます。

ぼんやりセカセカ水曜日

 

夏至

今日は朝夜の日の長さが一緒。最近、近所の公園で子どもが夜になってもずっと何かを叫びながら遊んでる。毎日元気やな。

 

 

ハヤブサ消防団のインスタや倫也さん関連で動きのない日はさびしいな。収録真っ只中なんでしょね。春奈ちゃんのインスタで少し雰囲気がわかるのも面白い。いろいろ番宣始まってるのか。時間がないから余計にだけど、本当にテレビを見なくなった。手元のスマホでちょっとの時間で見たいものだけ見るので満足できてるから、とりあえずテレビをつける習慣がなくなった。

満島真之介さんと二人で宣伝担当なのかな。お一人だけでないことを知るとなんとなくホッとする。肩書きにかかる負担の重さは本人以外はわからない。でも見てる側からの想像でも、大変な立場やと思うことがある。どの世界でもキャリアとかその立場だから当然といったオプションのような責務は、これからは見直して分担した方がいいと思ってる。主役がインタビューを受ける時にスポークスマンの役割もあって、だから製作中にいろいろ話を聞いておくって言った倫也さんのインタビューを読んだ時に、そのような役割があるのはなんとなく理解してるけど、ただのファン目線でいまのいろんな環境から俳優さんにかかると思う重圧を考えると、作品についてのエピソードはもう少し監督や脚本家が語る記事も増やして、責務を分担できないのかなと思う。人気の監督や脚本家、プロデューサーならインタビューは読めるけど、放送が始まるまでスタッフにどんな方がいるのかわからない時もある。脚本家の方のお話を聞くと、行間の面白さみたいなエピソードを知ることがあって、あの話もう一回見ようと思うことがよくある。作品ごとに宣伝スタイルの方向性を決められているんだろうけど、俳優さんの姿を見たい人が多いせいもあると思うけど、無意識に負担になってることが増えてないかな?と倫也さんのインタビューを読んだちょっと気になった。

 

何年か前に、大泉さんが映画の宣伝で番宣とか出すぎるのどうなんでしょうかねぇ?逆効果になってませんかね?みたいな発言をされていた。本当にどれだけお客さんが入るのか謎だわ。

 

 

いろんな俳優さんのいろんな問題をチラッと読んで、ビジネスの契約上リスクになる行動をされてしまうぐらいストレス抱えた人が多いのに、メンタルケアの部分は自分でやりなさいみたいな、事務所とか制作側からほったらかしなのかなと思ってしまった。

 

 

会社の人数?か基準に当てはまる職場よっては、年1でメンタルチェックが入る。自分の経験で、そのチェックも精密でないし、超悪い結果が出た時は会社が選んだカウンセラーと月一面談したけど、その時はあんまり効果がなく、結局上司のやり方を受け入れられないなら退職しかないと言われたから、そしたら辞めますと決めて退職した。原因は上司だけではなかったんだけど。辞めたら鬱症状が緩和した苦笑

 

 

自営業の人こそ、メンタルケアがめちゃくちゃ大事だと思う。自己判断はとても危険。スキャンダルだ事件だと撒き散らされてる芸能ニュースを眺めるたびに、業界でケアシステムとかないのかなとお節介ながらも気になった。

 

 

また日付変わってる。

家と会社と買い物の往復してたら、あっという間に初回放送日になりそう。