読み間違い - lensdiary

最近、CD、本、ライブ、演劇、イベントの申し込み方がいくつもあって、読み間違いばかりしてる。

THEやんごとなき雑炊本のトークイベント、3月14日と15日の二日間あるのはわかった。

14日のは視聴チケット購入お知らせを待てばいいのかな？

15日のイベントの申し込みを読み間違えていた。

HMVで予約した人のうち70名は会場招待、その他予約購入したけど会場に外れた人はオンラインで見れるのか。

オンラインだけでチケット買えると思ってた。

現地行けないけどオンラインでは見たい。

どうすればいいのやら？？？

まあ、買うのは一冊だから現地当選する確率がほんの僅かで、ほぼオンラインには違いないと思うけど…

特典別、とか、会場別で、とか、お楽しみがたくさんあるのはとてもありがたい。

ちゃんと読めばわかるというのはわかってる。でも、ちょっとわがままを言いたくなってしまうんだけど、もう少しショボショボ頭にもわかりやすい入り口とか案内にしてもらえると、楽しみにたどりつきやすくなる。いくつもある入り口をバラバラに案内されると、どうしてもとりこぼす情報が出てきやすい。

もう一つわがままを言いたいのは、当選率の公平さ…。これは昔からもうどうしようもないんだけど、数多く買える人の当選確率が高くなるのは仕方がない…。

受注生産、一人何個まで、とか、区切れるものならそうされてるんでしょうけど、違うということはそうしない事情、理由があるんだろうな。

こうやって考えていくと、頭使うのがしんどくなったきて、一番買いたい本が一冊買えれば満足、という、せっかく提供していただいたお楽しみを知らずに自分の世界に没頭しすぎて、後になってこんな楽しいことしてたの！？と残念な気持ちになってしまうことを繰り返す。

とても疲れる…。

疲れることを減らそうと思って、複雑なことを深追いしないで、複雑でも見聞きしたそのままを楽しんでいきたいと考えている。お知らせは深追いではなく、目に入ったものを楽しむことにする。