2024-10-05 冬眠 ひとりごと 何もかも進められなくなってしまった。 悲しい。泣いても泣いても泣いても泣いてもどうにも変えられない。目に見えない壁に囲まれた。もうこれは次にはじまる何かのための準備をしなさいということだと思って、進められなくなった今この瞬間にめいいっぱいの愛を飛ばして、次に向かう体力気力を蓄える。 冬眠だ。