lensdiary

日記。観たもの、聴いたもの、読んだものについて思い浮かんだこと。感想はネタバレを含んでます。

まとまらなさすぎてこわい

バサラオを観た感想を、アンケート回答のためもありメモに書き出していってるんですが、感動と興奮の大きさがあまりにも大きくて、とりあえず書き出してみるといつも以上に何が言いたいのかさっぱりわからない言葉が並んでしまいます。

バサラオの威力は凄すぎる。

 

まだまだ詳しく書けないので書けませんが、何ひとつ触れたくない方はここまで…👋

 

 

 

 

 

 

 

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🪭

 

 

 

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凄かったんですよ、ヒュウガさまの美とカイリさまの末恐ろしさ。本当に。暴力や武力の恐ろしさはもちろん、ヒュウガの眼力、美のオーラの使い分け、カイリの知略、言葉で人を動かしていく技と一人で離れて立っている時の一瞬だけ能面のような表情に見える瞬間に一番震え上がりました。アキノの猟奇的な性癖が、あまりにも裏切りと殺しが当然の世の中では逆に清々しい愛情表現に思えてしまう。ヒュウガやアキノよりもカイリが一番混乱の世の中を潜り抜けていく強さを持っていて恐ろしい。でもラストの歌で心から泣けましたよ。慕っているからこその愛憎…涙。

お二人揃って根こそぎ魂を持っていきました。

 

 

最後の最後で…

ヒュウガがいるからカイリもいる。

カイリがいるからヒュウガも生き続けられる。

お二人はずっと離れられませんね🤭🤭🤭

 

 

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